大切な家族を立て続けに失くし、とても深いグリーフ(悲嘆)を経験しています
あの日のことが頭から離れない
どうすることも出来ない後悔、持って行き場のない悲しみ…
姿が見えない、もう触れない、もう声が聞けない、整理のつかない日々…
何をしても立ち直れず辛い日々を送っていました
「こんなに辛いのは私がおかしいの…?」
毎日、泣き暮らす中で「この辛いグリーフの正体を知りたい」とグリーフというものを学びました
渦巻く悲嘆感情、理解してもらえない周りとの温度差、何気ない言葉に悲しみが大きくなる…
これらは、喪失体験をした誰にでも起こりうる現実とそれに伴う自然な反応であること(個人差はあります)
「私はおかしくなかったんだ」「この感情は当たり前だったんだ」と、初めて自分の悲しみを認めることが出来ました
大切な存在を失くした者の心情は、周りが思う以上に繊細なので周りの反応に傷つくことも
少なくありません
その辛い心情を言葉に出来る場面は限られているのも現状です
私の経験した辛いグリーフが一番救われたこと
それは
心のうちを話しても
傷つくことのない安心な場所の存在でした
そんな場所を創りたいと思いました
そんな場所が必要だと思いました
起こった現実も
悲しみもなくなりはしません
でも
それらの想いを安心安全な場所で言葉にすること
涙を流すこと
その想いに寄り添ってもらえることは
とても大きなグリーフケアになります
私でよければあなたの大切な愛しいあの子の話を聴かせて下さい
わかってくれる場所がある
それだけでも知ってほしいと思っています
少しでも悲しみが和らぎますように
少しでも心に風が通りますように
nico店主
ペットロス/グリーフケア専門士
【私自身、本当はペットという呼称は好きではありませんが「ペットロス」という言葉が一般的になっているので、こちらでは使わせていただいています】
※写真は2023年に享年14才8ヶ月でお空組になった愛するsoraです