大切な家族を見送ったあとの時間は、言葉にできないほどの寂しさや後悔が押し寄せます
胸がぎゅっと痛くなるのも、涙が止まらなくなるのも、それほど深くあの子を愛していた証です
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あの子はあなたと過ごした時間の中で
幸せでした

日々のしぐさ、まなざし、愛らしい声、寄り添う温もり
揺れるしっぽ
その一つひとつが、あなたと一緒にいられる喜びに満ちていました

あの子の中にも、あなたへの確かな深い愛があります
それは、誰にも入る隙間のない消えることのないあなたとあの子のかけがえのない絆です
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悲しみは消えません

大切なあの子を失った悲しみに効く特効薬はありません
時間が経てば消えていくものでもありません
心の中からいなくなるものではありません

大切なあの子を失った悲しみの心には
否認、罪悪感、後悔、混乱、諦め、抑うつ、怒り、戸惑い…などの様々な感情が入り混じり、それらを喪失の悲嘆反応(グリーフ)と言い、誰にでも起こりうる自然な反応です
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「もっと出来たかもしれない」
そう思うのは自然なこと

あの時もっと出来たことがあったんじゃないか
あの選択は本当に正しかったのだろうか
もう少し早く気づいてあげられたら…
もっともっと…
答えの出ない後悔が全身をめぐります

大切なあの子を失くした誰もが想う当たり前の心情です
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ひとりで抱え込まないでください

ペットロスは世の中に認識されにくい悲しみです


誰かに話してもありきたりな言葉をかけられてしまう…
なかなか理解してもらえない…
励まそうとかけてくれた言葉も時に傷つくことも少なくありません

どうせわかってもらえないからと
いつまでも悲しんでいたらあの子が悲しむからと
悲しみや後悔に蓋をしてもその想いはずっと心の中に閉じ込めたままです


果てしない悲しみ、止まらない涙…


「こんなに悲しいわたしはおかしいのかな」
「泣いちゃいけないのかな」

そうやって自分を責めていませんか

いいえ
あなたは何もおかしくなんかありません
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ここには、あなたの気持ちにそっと
寄り添う場所が
あります

もう何処にも誰にも心の内を話す場所がない…

でも
話したい、あの子の話がしたい、あの子への想いを聞いてほしい…

こんなに可愛いの
こんなことが出来たんだ
好きなこと、好きなたべもの
おでかけのこと

あの日のこと…

あなたの
あの子のいろんなことを話してください、聞かせてください
どうぞ胸の内を言葉にしてしてください
泣いてください

こぼれた涙は、愛の雫
あなたとあの子を結ぶどんな宝石にも負けない固く美しい絆の象徴です
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お茶を飲みながら、あの子の話をしませんか


あなたの大切なあの子の話を聴かせて頂くだけです


店主が経験してきた辛いグリーフの中で、いちばん必要だと思ったこと


それは

『安心な場所で心の内を話すこと』
『その想いへの寄り添い』でした


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 〝グリーフ〟とは 

大切な存在を失くした時、その事実は受け入れ難く否認の心情に陥ることがあります
これは、いなくなった心の痛みを避けるためにその事実を認めない防衛反応の一つです

けれど、それは悲しくも時間とともに認めざるを得なくなり様々な悲嘆反応が出てきます

それらは、グリーフと言って、大切な存在を失くした際に生じる、深い悲しみや心身の様々な反応のことです

否認、後悔、罪悪感、怒り、喪失、抑うつ、諦め、虚無感、混乱…

その想いは人によって様々で
それらの感情は波があり、日々ランダムに表出し、大きなエネルギーを消費するため心身の不調や社会生活にも影響を及ぼすこともあります


昨日はあの子との想い出が楽しく思えたのに、
今日はその想い出が辛くて仕方ない… 
あの時ああしていたら…
あんなことで怒ってごめんなさい…


こんなんじゃダメだと頭ではわかっているのに、そこから抜け出せない…


それらの揺らぎは、あなたのあの子に対する愛の大きさの証です

  店主とグリーフ 


大切な家族を立て続けに失くし、とても深いグリーフ(悲嘆)を経験しています



あの日のことが頭から離れない
どうすることも出来ない後悔、持って行き場のない悲しみ…
姿が見えない、もう触れない、もう声が聞けない、整理のつかない日々…

何をしても立ち直れず辛い日々を送っていました


「こんなに辛いのは私がおかしいの…?」
毎日、泣き暮らす中で「この辛いグリーフの正体を知りたい」とグリーフというものを学びました


渦巻く悲嘆感情、理解してもらえない周りとの温度差、何気ない言葉に悲しみが大きくなる…


これらは、喪失体験をした誰にでも起こりうる現実とそれに伴う自然な反応であること(個人差はあります)


「私はおかしくなかったんだ」「この感情は当たり前だったんだ」と、初めて自分の悲しみを認めることが出来ました



大切な存在を失くした者の心情は、周りが思う以上に繊細なので周りの反応に傷つくことも
少なくありません
その辛い心情を言葉に出来る場面は限られているのも現状です



私の経験した辛いグリーフが一番救われたこと



それは
心のうちを話しても
傷つくことのない安心な場所の存在でした



そんな場所を創りたいと思いました
そんな場所が必要だと思いました



起こった現実も
悲しみもなくなりはしません
でも
それらの想いを安心安全な場所で言葉にすること
涙を流すこと
その想いに寄り添ってもらえることは
とても大きなグリーフケアになります



私でよければあなたの大切な愛しいあの子の話を聴かせて下さい


わかってくれる場所がある
それだけでも知ってほしいと思っています



少しでも悲しみが和らぎますように
少しでも心に風が通りますように





      nico店主
       ペットロス/グリーフケア専門士

         
                                                               

【私自身、本当はペットという呼称は好きではありませんが「ペットロス」という言葉が一般的になっているので、こちらでは使わせていただいています】

                        
※写真は2023年に享年14才8ヶ月でお空組になった愛するsoraです

  nicoのこと 

『ペットロスの方に寄り添いたい』
そんな場所があることを知ってもらいたい
どうしたら形にすることが出来るのかずっと考えていました

愛する子との幸せな暮らしも
見送った愛する子を想う気持ちも
そのふたつには何の境界線もありません


〝大切なあの子との暮らしと想い〟


同じ空間にそのふたつがあることはとても自然なことだと思いました



お散歩がてらにふらりと立ち寄っていただける場所
ペットロスの方の心の休息の居場所であるような場所

そんな場所を創りたいと思いました


nicoは
すべての愛する子と大切なあの子を想うすべての方と共に在る場所でありたいと思っています

 concept 


《大切なあの子を見送ったあと、誰にも話せない想いを抱えている方へ》



お茶を飲みながら、ゆっくりお話し出来る時間を作っています


幸せな想い出を聴かせてください
お辛い気持ちを言葉にしてください


特に命日やお誕生日の前後は辛くなります
(記念日反応といいます)


いつかは抜け出せるかもしれない
そこに向かっていけることが最善かもしれません
でも
今のお辛い気持ちを大切にしてください




ペットロス専門士/グリーフケア専門士として自身の経験をもとに寄り添えればと思っています


 information 


《ペットロス/グリーフケアカフェ》


・わんちゃん、ネコちゃん、どの子でも大丈夫です

・約60分/1500円(お茶付)

・ご希望の方は、instagramのDMよりメッセージをお願いします
  (安全上instagramの投稿を確認させていただきますのでご了承ください)

・店舗定休日の火・日曜日に(お時間はご相談の上) ご来店頂く形になります

・女性の方限定とさせていただきます(ご紹介により男性も可)

・お話内容は守秘いたします

・上記曜日以外をご希望など、他ご質問は instagramのDMの方へお問い合わせください



【カウンセリングではありません
 また気分の落ち込みなどで生活に支障のある場合は、心の専門家にご相談ください】
doggoods nico
住所:京都市北区小松原北町56-33

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